ビーグレン(b.glen)ブランドはどのような会社によって製造販売されているかご存知ですか?ブランドが作られたきっかけは?商品に込められた想いはもちろん、ブランドコンセプトについて知っておくことも消費者にとって大切なこと。
詳しく見ていきましょう。
米国本社 | Beverly Glen Laboratories, Inc. |
米国所在地 | 7777 Center Ave., Suite 500, Huntington Beach, CA 92647 USA |
日本本社 | ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社 |
日本所在地 | 東京都港区東新橋2-14-1 NBFコモディオ汐留5F |
設立 | 1994年1月1日 |
代表者 | 児玉 朗 |
事業内容 | 化粧品製造・販売業 |
海外支社 | フランス・香港・シンガポール |
開発者は浸透テクノロジーの第一人者であるブライアン・ケラー。彼が開発した皮膚から製剤を浸透させる「ドラッグデリバリーシステム」を美容分野で初めて取り入れ、スキンケアへの新たな挑戦としてビーグレンブランドは誕生しました。
アメリカで始まり、アメリカに本社を構えるビーグレンですが、そのこだわりは全て日本製であること。世界トップクラスの品質を追求した結果「日本品質」という答えに辿り着いたビーグレンは、そこから生産拠点を日本に移し、繊細で敏感な日本人女性の肌に向けた製品開発を始めたそうです。これまでにケアをした日本のお客様数はなんと1,700,000人以上。今ではヨーロッパ、中国、シンガポールへと販売拠点が広がり、世界中の女性達に愛されるグローバルなスキンケアブランドへと成長しています。
どのスキンケアアイテムを使っても効果が出なかった、肌が変わらなかった。そんな世界中の悩める肌へビーグレンがお届けするのは「結果」を導く方程式。独自の浸透技術QuSomeの力と、肌データ62万件に基づくスキンケア分析でひとりひとりの肌悩みに向き合い、「実感」できるその瞬間まで寄り添う。それがビーグレンの強みで、トライアルセットだけでも6種類のスキンケアプログラムが用意されています。